※本公演は新型コロナウイルス感染拡大防止の為の自粛要請に伴い、中止とさせていただきます。予めご了承ください。




国際的に高く評価され受賞歴を持つジャズトランペッターおよびボーカリストの

マット・フォン・ロデリック:

現在ロサンゼルスを拠点とするもとニューヨーク発信ジャズ・トランペッター/ボーカリストのマット・フォン・ロデリックは、ニューヨーク・タイムズ紙から「現代のチェット・ベイカー」と称賛され、ブラッド・メルドー、クリス・ポッター、アントニオ・サンチェスやニーナ・フリーロンとも共演。カーネギーホール、リンカーンセンター、ボナルーアーツフェスティバルでフィーチャーされたソリストであり、サタデーナイトライブやエレンショーのスポットを含め、ナショナルテレビに出演しています。マットは、有名なセロニアスモンクインターナショナルジャズコンペティションの代表的なルーリードとファイナリストによって審査され、インディペンデントミュージックアワードジャズカテゴリの1位に選ばれた数多くの音楽受賞歴保持者で、幅広い音楽の才能を持つ本物のジャズアーチストJazzTimes MagazineはMattを「嵐雲に隠れた天使のように歌うトップトランペッター」と呼び、Downbeat Magazineは彼のアプローチを「Zenを想像させる」と絶賛。

“トランペット/ボーカルとピアノのデュオで、チェット・ベイカーを想い起こすスタンダードジャズの他、/マイルス・デイビススタイルのアバンギャルドな高技術の演奏まで、心の琴線に響くジャズをお届けします。”

マットはこれまでに4枚のソロアルバムをリリースしており、カーネギーホール、リンカーンセンター、パフォーミングアーツのケネディセンターでフィーチャーソリストとしても出演しています。

彼はブラッド・メルドー、ケニー・ワーナー、サイモン・フィリップスなどともツアーや共演をしています。

プレスキットのビデオ：

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ウェブサイト：

フォロー：

「嵐雲に隠された天使のように歌うトップレベルトランペッター...」

-JazzTimes Magazine

「...現代のチェット・ベイカー...トランペットとボーカル両方の才能が最強に輝いている。」

-ニューヨークタイムズ

「...素晴らしい独創性...革新的なジャズトランペット奏者マイルス・デイビスが今尚健在ならば、マットを見出すであろう。」

-AXS

過去共演アーチスト:

Kenny Werner

Antonio Sanchez

Brad Mehldau

Nneena Freelon

Chris Potter

Simon Phillips

Gene Jackson

Scott Colley

Billy Drews

Myron Waldon

Jason Lindner

Donny McCaslin

Rich Perry

Seamus Blake

Randy Brecker

Jacques Schwartzbart

Jeff Ballard

Ravi Coltrane

Omer Avital

Avishai Cohen (bass)

Orrin Evans

James Spaulding

Joel Frahm

Charles McPherson

Brian Blade

Robby Krueger

Josh Roseman

Ben Monder

Aaron Goldberg

Eric Harland

Robert Glasper

Eric Lewis

Billy Hart

Reid Anderson

Ethan Iverson

Skitch Henderson

Billy Childs

Kurt Rosenwinkle

Eli Degibri

Lenny Pickett

Mark Turner

Allison Miller

Jimmy Greene

Oz Noy

Matt Wilson

Ari Hoenig

Jonathan Kreiserg