Date | Wednesday, 24 June 2020 | ||
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Door Open | 18:30 | Start | 19:30 |
Advance | 3300 yen | Door | 3800 yen |
Notes | 少人数制、要オーダー | ||
Venue | KEYSTONE CLUB TOKYO キーストンクラブ東京 | ||
Event Organizer | (Same as above) | ||
Performers | 田中裕士(pf)Hiroshi TanakaGREGG LEE(b) |
【ライブ配信形式】
『少人数制+2ステージ配信あり』
・店舗にてライブ鑑賞が可能なお客様は人数を限定させていただいております。
・配信ライブをお楽しみいただく方は投げ銭チケット等で応援をお願いいたします。
<1stステージ>
投げ銭チケット制
『ライブ配信ページ』(1stステージ専用リンク)
<2ndステージ>
有料視聴チケット制
【投げ銭チケット&有料視聴チケット購入サイト】
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01g97u11155c2.html
『有料視聴チケット』をご購入のお客様へ
・有料配信(2ndステージ)の動画視聴方法をメールにてお送りいたします。
・2ndステージ開始時間までに当サイト(Yahooアカウント)にご登録のメールアドレスにお送りいたしますので、お待ちくださいませ。
(同メールが複数回届く場合があります。)
※上記の配信ページ(1stステージ専用リンク)とは異なりますので、ご注意くださいませ。
・生配信後一週間はアーカイブ動画が視聴可能です。
・当日、生配信が視聴できなかった等の理由でチケット代の返金は出来ませんので、余裕を持ってご購入や視聴環境の準備をお願いいたします。
田中裕士 (Pianist) Hiroshi Tanaka
1963年12月11日生まれ。京都市出身。
4歳よりピアノを始める。クラシック音楽に傾倒する一方で、近現代音楽にも興味を示すようになる。
17歳の時ジャズ音楽の即興性やリズムに惹きつけられ、ジャズ作編曲法を藤井貞泰氏に師事。
同志社大学在学中よりプロミュージシャンの中で腕を磨き、19歳でジャズシーンに堂々のプロデヴューを果たす。22歳でニューヨークに音楽修業留学。
ライターとして執筆も手がけ、月刊ジャズライフ誌に連載された斬新酒脱なジャズ研究の執筆で多くのファンから注目を浴びた。
フラメンコ音楽にも造詣が深く、29歳の時スペインに音楽修業留学。
凜としたピアノタッチ、音色の美しさとオーケストレーションセンスには高い定評があり、国内外広範の演奏家達からの多大なる信用を得ている。鍛え上げた音楽的語彙を駆使した独創的演奏でファンを魅了し続けている。多数のCD作品にも参加しており、作編曲家としても高い評価を獲得、不動のステイタスと信用を確立している国際的ピアニストの逸材である。
グレッグ・リー(Bass)Gregg Lee
1957年9月22日カリフォルニア州バーバンク生まれ。
子供の頃からピアノ、バイオリン、ギターを習うが、1才年上の兄がバンド結成の際にベースを始める。
・72年J.F.ケネディ高校入学と同時に音楽を専攻。
・75年 カリフォルニア大学ノースリッジ 校入学後、フラメンコ・ロック・バンド「カルメン」のメンバーとしてレコーディングや西海岸でのライブ。その後、いまだにプロ・ミュージシャンの間で語りぐさとなっているバンド、カルデラのメンバーとなりレコーディング、全米ツアー。またJ.P.モルガン、バ ディ・マイルス、グレッグ・エヴィガン、ガボール・ザボ等と共演する。
・80年カルデラ解散後、日本のプログレッシブ・ロック・バンドタキオンのメンバーとなり初来日。日本のジャズ・ミュージシャン多数とレコー ディング、ライブで共演。また土岐英史バンド、杉本喜代志バンドのメンバーとしても活躍する。翌年一時帰国するが、再び日本に戻り大野えりグッドクエスチョンに参加。また、タモリの「今夜はサイコ」全国ツアーのメンバーとなる。
日野皓正、佐藤允彦、佐山雅弘、中村誠一、向井滋春といったジャズ・ミュージシャン達と共演する一方、
・83年'ネイティブ・サン'のメンバーとしてモントルー・ジャズ・フェステイバル出演。
・85年には'渡辺香津美 MOBO III のメンバーとして全米ツアー、N.Y.レコーディングを行なう。
・88年に自己のバンド 「KOTETSU」結成,都内ライブハウスで活動を開始。
・93年から「シアターコクーン・オンレパートリー~エイジアン・ファンタジィ」に連続出演。
・94年にはバーナード・パーディとクリニック・ツアーを行う。
・96年8月にリリースされた、写真家度会審二氏のCD-ROM写集「Minorities」では氏の作品を見ながらのインプロヴィゼーションによるソロで音楽を担当。
・97年11月には全て本人のオリジナル曲で初のリーダー・アルバム「虎徹」をリリース。
・98年ベースのみによるミニ・コンサートを実現。
・99年 東京ミュージック&メディアアーツ尚美 にてベース実技クラス担当(現在まで)。
・2000年にはいり渡辺香津美率いるブラジリアン・ハーツ・ラブ・バンドのツアーに参加。
・2001年ポンタ・ボックスのサポート・プレイヤーとして全国ツアー、各地のジャズ・フェスティバルに出演。
・2002年にかけては渡辺香津美 グラディエーターのメンバーとなる。
・2004年からディメンションのサポートメンバーとなる。
天野清継、山本恭司、HIROSHI。 K(窪田宏)、中西俊博、Charito、綾戸千絵、山中千尋, 鬼武みゆき、マンハッタントランファーのシェリル・ベンティーン等のツアー参加など、等個性派ミュージシャンとの共演や、加山雄三、矢沢永吉、森山良子、弘田三枝子、未唯、今井美樹、鈴木雅之、杏里、林田健司。
ジャンルを超えた活動を展開している。
【オフィシャルホームページ】
http://www.gregg-lee.com/
※配信会場においても、消毒、換気、ソーシャルディスタンス等の対策の上、配信させていただいております。
※開催の内容は状況によって変更される場合がございます。
「店舗ルールやテーブルシステム等について」