Date | Saturday, 08 December 2018 | ||
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Door Open | 18:30 | Start | 19:30 |
Advance | 3,240 yen | Door | 3,780 yen |
Notes | 要2オーダー | ||
Venue | KEYSTONE CLUB TOKYO キーストンクラブ東京 | ||
Event Organizer | (Same as above) | ||
Performers | 浜崎英士 (B), 石川秀明 (G), 石川智 (Dr), 藤田真弥 (pf,Rhodes) |
● 石川 智/Satoshi Ishikawa(Dr) 1967年生 東京都出身 9歳の頃からパーカッションを始め、中学の頃から地元のロックバンドでドラムを叩き始める。 大学在学中にラテン音楽に目覚めその中でもブラジル音楽に傾倒、サンバ、ボサノヴァをはじめ、ブラジルのあらゆるリズム、奏法、アンサンブルスタイルをマスターする。この頃よりプロ活動を開始。あらゆるセッションに積極的に参加し、小野リサ、中村善郎、渡辺貞夫、古澤巌、角松敏生、相田翔子、EPO、ショーロクラブ、南佳孝、サンディー、中川五郎、bird、TOYONO、比屋定篤子、アン・サリー、YAE、鈴木亜紀、他共演者やそのジャンルは多岐にわたる。またジョアン・ドナート、オスカー・カストロ・ネヴィス、ドリ・カイミ、ロベルト・メネスカル、ワンダ・サー、マルコス・スザーノ、カルロス・マルタ、ゼリア・ドゥンカン、他、来日ブラジル人アーティストとの共演も多数。 ● 藤田真弥/Shinya Fujita(pf、Rhodes) 1972年生 京都市出身 4歳よりクラシックピアノをはじめる。両親の影響で幼い頃から映画音楽やレイチャールズ、ナットキングコールなどを聴き、クラシックを学ぶ傍ら、14歳ころからbluesやjazzなどを独学ではじめる。高校在学中にバンド活動を開始し、19歳の時、ギタリストの西野やすし氏に師事しセッションワークやリズムについて学び始める。21歳で自身のバンド[300-series]を結成し、その傍ら大阪を中心にToshi新町氏、塩次伸二氏、金子マリ氏、有吉須美人氏などのミュージシャンと共演。26歳の時沖縄に活動を移し「THE DOVE INTO IMAGENATION」に参加。2001年12月にマキシシングル「DOVE INTO IMAGENATION」を発売。 2004年に「A Tribute to Stuff」に参加。その後6年間の活動休止を経て2012年に音楽活動を再開。2017年にシカゴでセッション活動、ニューヨークでは自身の曲をプロモーションし現在レコーディングに向けて準備中。他にCMなども手掛ける。 ● 浜崎英士/Hidshi hamasaki(Bass) 1971年生 静岡県出身 小学校の頃より愛聴していたS. Wonder、Prince、M.Jackson、山下達郎などの音楽に感化され高校入学後の16歳でベースを始める。 当時から現在にかけて特に影響を受けているベーシストはChuck Rainy、Willie Weeks、Marcus Miller、岡沢章、伊藤広規など。1990年大学入学を機に上京。本格的な音楽活動を開始。バンドブームの中、数少ないSoul、R&B、Funk系のプレーヤーとして異彩を放ち大学内外でのセッション、ライブにて活躍。2001年より浜松にて活動中。ジャンルの壁を越えた多種多様なシーンで存在感のある演奏活動を続けている。グルーヴィかつ歌心溢れるプレイでトッププロからの信頼も厚く評価も高い。これまでに共演したミュージシャンは村上ポンタ秀一(Dr.)、菊田俊介(Gt.)、ichiro(Gt.)、松本圭司(Key.)など。現在はレギュラーバンド「The Moody (K)nights」を中心に活躍中。 ●石川秀明/ Hideaki Ishikawa 1974年大分生まれ 16歳の頃からベース、17歳でギターを始める。大学時代からCornell Dupree、Eric Gale、David T Walkerに代表されるR&Bスタイルを体現できる数少ない若手として、数々のライブやレコーディングに参加。1997年、大阪に活動拠点を移し、塩次伸二(Gt)をはじめとするミュージシャンとの共演をきっかけとして、ブルース魂を養った後に浜松へ。1999年にB級パフォーマンスグループ「Crossover Factory」を三田しょうじと共に結成。同時に立ち上げたアコースティックR&Bバンド「ザ・ブラックバス」では、数々のメディア出演のほか、ホームページで動画を使ったアプローチをし、それまでインスト系の多かった浜松に歌ものPOPSの世界を築く。これまでに、村上ポンタ秀一(Dr)、鈴木明男(Sax)、ichiro(Gt)、矢堀孝一(Gt)、松本圭司(Pf)、湯川トーベン(Vo, Ba, Gt)、町田謙介(Vo, Gt)、クンチョー&忠治といった一流ミュージシャンたちとの共演に加え、2009年にはアメリカのナッシュビルにおけるゴスペルアルバムに東洋人で唯一参加、2011年にはレジェンドベーシストChuck Raineyとも共演し、その存在感は超地味ながら世界に広がっている。現在はレギュラーバンドThe Moody (K)nightsのほか、西寺郷太(Vo/NONAREEVES)のソロサポートなどで活躍中。年間約60~80本のライブをこなす |