天命を伝えるインスピレーショナル・シンガー　真愛若 -Manya-（マーニャ）
愛知県出身。書道家の父の元で、4歳からクラシックピアノと書道に熱中する。
名古屋芸術大学音楽学部・音楽教育学科卒業。
ハーモニーミュージックスクールを開設し、ピアノと歌を指導し、
子どもたちの感性を引きだし自己実現の能力を高める独自のアーティスト教育を行っている。
その間、ジャズミュージシャンのステージに衝撃を受け、
2009年よりジャズシンガー「片山雅稀」として活動を開始。

2016年11月30日ファーストアルバム「エターナリー」をグレイスノーツレコーズより全国リリース。

2017年4月名古屋ブルーノート、6月ジャズ・イン・ラブリーにてレコ発ライブを開催。
週刊新潮や中日新聞に掲載され、東京ツアーがスタートするという7月に大病が発覚。
1年間活動の休止を強いられる。

病と知らせるために導かれるように呼ばれ訪れた高野山で、空海の曲を授かったり、
出雲の国にて須勢理毘売命（すせりびめのみこと）のメッセージを通して、
これまで意識していなかった「天から音楽を授かる」意味に気づき、
「天命を伝えるインスピレーショナル・シンガー真愛若（マーニャ）」として新しいスタートを切ることを決意。

2019年2月セカンドアルバムのレコーディング開始。
全曲オリジナルとなる11曲（弾き語り１曲含む）を
収録したセカンドアルバム「須勢理（スセリ）」は、6月5日（水）より全国リリース。
発売記念ライブは、インスピレーションの源である
空海の生誕日6月15日（土）名古屋ブルーノート、東京は7月7日(日)六本木キーストーンクラブ東京にて開催予定。

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