日程 | 2019年01月20日(日) | ||
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開場 | 17:30 | 開演 | 19:00 |
前売 | 4,320円 | 当日 | 4,860円 |
備考 | ※要2オーダー | ||
会場 | KEYSTONE CLUB TOKYO キーストンクラブ東京 | ||
主催 | (同上) | ||
出演 | Akane Noguchi / pf, Takahiro Ishii / b Hiroshi, Kamezaki / per , Satoshi Kaseda /perSpecial guestKazumi Totaka / vib |
MEMBER
Akane Noguchi / pf
Takahiro Ishii / b
Hiroshi Kamezaki / per
Satoshi Kaseda /per
Special guest
Kazumi Totaka / vib
Los Tocaydores(ロス・トカイドーレス)
2011年5月に東京・大阪の若手ミュージシャンを中心に結成。
ツインパーカッション、ベース、ピアノというラテンジャズの極みともいえる強力な編成に毎回多彩なゲストを招いて関西方面をメインにライブを行っている。
結成と同時に行われた初ツアーでは、大阪・名古屋・横浜の3都市を回り各地で大成功を収める。
その後も、静岡、和歌山、岡山、高松と東海道の枠を超えて活動を行っている。
メンバーは、日本では数少ないラテンピアニストの一人で全国に活動の場を広げているコンポーザー兼ピアニスト野口茜を筆頭に、
幅広いジャンルを弾きこなす関西注目株のベーシスト石井孝宏、浪速No.1パーカッショニスト亀崎ヒロシ、
SALSA SWINGOZAなどでも活躍する東京のパーカッショニスト加瀬田聡という、まさに東京と大阪のミュージシャンのコラボレーションラテンジャズバンドである。
毎回フロントに異なるゲストを迎えての変幻自在のライブがこのバンドの最大の魅力。
2015年には待望の2ndアルバム「空への祈り~LIVE@Penta5on」をリリース。
ゲストにジャズからラテンまで幅広く弾きこなす京都在住のビブラフォン奏者の戸高一生やex.SALSA SWINGOZAのボーカルであり、
サルサの本場プエルトリコ出身のマニー・メンデスを迎え、香川県高松市のライブハウスPenta5on(ペンタゴン)でライブレコーディングを敢行。
『トカイドーレスwith 戸高』の編成では初となる東京でのライブは、ビブラフォンの音色にぴったりな大人の雰囲気漂う六本木『Keystone Club東京』にて
CD収録曲もたっぷりお届け。さらに進化し続けるトカイドーレスのラテンジャズをご堪能あれ。
※ホームページリニューアルキャンペーン中!事前ご予約いただくと、消費税8%分サービス!
※当日はお電話にてお問い合わせください。
※当日お支払いチケット代:¥4,500- +消費税8%=¥4,860となります。
※尚、当日清算の場合、立ち見となる可能性があります