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梶原順

登録日: 2017年09月01日(金)
最終訪問日: 2023年05月28日(日)
最新ワーク
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梶原順 10年振りのソロ名義 4thアルバム
「Triple Acoustic Guitars」

〜 アコースティックギター3本が織りなす至極のアンサンブル 〜

2018年秋、梶原順とDEPAPEPEの3人で久しぶりに「JDP」としてライブツアーをしました。 DEPAPEPEは、かつて僕が浅野butcher祥之さんと共にギターデュオ活動をしていた時の演奏を聴き、ファンになったことを発端として結成されたアコギデュオ・ユニットです。

そのJDPツアーに先立ち、いくつか新曲を書いてみました。JDPとしての楽曲があった方がユニットとしての意味合いが強くなると思ったからです。ツアー中にも更に数曲完成し、ツアー終了後にも作曲は続き、最終的には15、6曲が完成しました。アコースティックギター3本で完成するように作曲編曲された曲がたくさん生まれたわけです。ライブで披露できなかった曲も多く、アコースティックギター3人で演奏する機会というのもなかなかありません。

考えてみれば、ギターデュオであれば、メロディとコードが決まっていればセッション的にその場のアイディアで演奏することも容易ですが、ギター3本用に構築された曲を演奏することは意外にチャンスも少なく、そういう楽曲や編曲されたものも多くは無いように思いました。このような曲を作品として残すことは意義があることだと確信して、アルバム制作に入りました。

アルバム作品としてバリエーションを考え、多少のダビングはしたものの、どの曲も骨格はギター3本で構築されています。作品中2曲にDEPAPEPEが参加、その他は梶原順1人でのダビングでレコーディングされています。各パートの楽譜、マイナスワン・カラオケなども発表する予定です。

色々な角度からこの作品を楽しんでいただければ大変嬉しいです。

梶原順


  • タイトル:Triple Acoustic Guitars
  • 発売日:2020年1月29日(水)
  • 品番:BNJK-0005
  • 価格:2,727円+税
  • 発売・販売元:株式会社ブランニューミュージック
バイオグラフィー
種別
ミュージシャン
楽器
ギター
経歴
ギタリスト・コンポーザー・アレンジャー・プロデューサー
1961年8月25日生
幼少の頃よりピアノを弾き、中学2年の時にギターを手にする。その後、ロックに始まり、様々な音楽を体験するにつれ、そのギタースタイルも多種多様化していく。
プロミュージシャンを目指し1979年に上京。
1981年、プロとしてのキャリアをスタートさせる。
その後 数々のアーティストのツアーサポートを務め、スタジオミュージシャンとしてレコーディングに参加した楽曲数は計り知れない。
また、自身の音楽を求め、「J&B」「JとB」「SOURCE」「Witness」といったグループ活動も行い、現在は [J&K] [coco←musika] を中心に、「自身のソロ活動」、併行して 『昭和音楽大学』 や 『Alterd Music School』に置いて講師として後輩の指導にも力を注いでいる。
プロフィール
デビュー年
1981
オフィシャルサイト
https://www.junkajiwara.com
誕生日
1961/08/25 (金)
出生地
茨城県日立市
趣味
ギター、読書
言語
Japanese(日本語)
ワークス
画像 (1)
タイトル (1)
君と僕 「Kimi to Boku」
画像 (2)
タイトル (2)
ココムジカ「coco←musika III」
画像 (3)
タイトル (3)
J&K「TIDE」
画像 (4)
タイトル (4)
梶原順「EVER」
作品リスト
ギターレコーディングの流儀
梶原順
ギターレコーディングの流儀

ガチ!レコーディングドキュメンタリー!ギタリスト梶原順が贈る匠の技法と思考法!
渡辺貞夫、角松敏生、SPEED、本田雅人など、膨大なレコーディング・ライブで活躍中のギタリスト、梶原順のスタジオワークの秘密を紐解く!
演奏のための前準備等一切の「仕込み」はなし、ガチのレコーディングをシミュレーションしたドキュメンタリータッチのDVDである。
楽器の選択、音作り、フレーズの推敲、全てに揺るぎない理由がある。
初見で求められるクオリティの高さに戦慄!歌に対するコードヴォイシングの選び方、カッティングの妙技、正確でありながらも有機的なリズムにも注目して欲しい。
ナビゲーターは梶原のスタジオワークに魅せられてプロの道に進んだギタリスト・作編曲家兼アルファノート代表の四月朔日義昭が務め、ギタリストだからこその視点で梶原の奏法を深く鋭くマニアックに切り込んでいく。
関係の深いアーティストのインタビュー、普段の活動に密着した映像等も見ものだ。
特典映像アリ!2時間57分の超大作です!
コンタクト
マネージメント事務所
(株)アワーソングス クリエイティブ
所在地
日本東京都渋谷区東2丁目17−10
address_and_map_lat
35.652456
address_and_map_lng
139.709198
掲載イベント

STAGLEE でご予約頂けるイベント:

056月
056月
梶原順セッション
Live Music JIROKICHI ジロキチ
東京都杉並区
梶原順g 杉村謙心g 川内啓史b 伊吹文裕dr
136月
136月
バカボン鈴木Session
Live Music JIROKICHI ジロキチ
東京都杉並区
出演者
バカボン鈴木b 庵原良司sax 梶原順g 松本圭司key 鶴谷智生dr

ここから すべてのイベントを見ることができます。
お知らせブログ

STAGLEE BLOG

イベント主催者や出演者からの「お知らせ&レポート」

梶原順、関根彰良&廣井謙次 Guitar Trio Live T

どんどん展開中の「梶原順&関根彰良DUO」ですが、今年は富山を中心に活動している名手「廣井謙次」君を迎えてアコースティックギタートリオで大展開 です!3本のギターアンサンブルの可能性は底知れません!一期一会のライヴになります!各会場の情報は後日アップしていきます。ライヴをお楽しみに!!
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梶原順&関根彰良DUO 2023 Summer Live Tour

 関根彰良くんとのDUO、2023年夏のスケジュールが決まりました。詳細は各チラシを参照してください。それぞれの会場の説明はまた情報アップします。 この他にもゲストに富山の名手、廣井謙次君を迎えてのギタートリオでのライブも4ヶ所決まっています!!
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四日市 66 sixtysix

3/20は四日市の66 でした。移動途中、伊賀市に立ち寄ってランチ。目的のお店が臨時休業でしたが、飛び込んだ洋食レストランが昭和の名店の佇まい。Stork(ストーク)という名前の素晴らしいお店でした。また、寄りたいです。その近くの和菓子のお店[かぎや餅店]に惹かれておはぎを購入。これがまた、凄かった!!調べてみれば350年以上続く老舗の名店!伊賀市は探求の余地が大いにあります! で、四日市に到着。初めてのお店で、店主も僕たちのことを若干警戒気味(冗談です)。お互いに若干の緊張感を持ちながら始まったライブでしたが、ライブ後半にはお互いリラックス。四日市に来たらまたお願いしまーす!!と別れたのでした。 打ち上げは、これも名前に惹かれて入った[三重人]というお店。ここも大当たりで大満足の1日でした...
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木津川市FRONT

3/19は開放的な素晴らしいロケーションのカフェ[FRONT」でした。この場所に到着するまでの道中の景色も素晴らしく、天気に恵まれて絶好のドライブ日和でした。 リハーサルの段階から気持ちよく演奏。 お食事も最高! ライブが初めてのお客様も多くいらっしゃいましたが、みなさん本当に良い表情でお帰りになったことがなにより嬉しかったです。 また来ます!と、約束して終了しました。 
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DUO 浜松メリーユー

2023.03.18 浜松のメリーユーにて、関根くんとDUOライブでした。雨の中集まっていただきありがとうございました。雨なのに花粉はかなりの量だったようでしたね。。 ミニツアーの始まり始まり〜。ステキなアキラとカジュアルなジュンでお届けしていきます!
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あざみ野「憩う家」

報告が少し遅くなりましたがが、 3/12は僕の生活圏である横浜あざみ野の焼き鳥屋さん「憩う家」で関根くんとDUOライブでした。お店としては初のライブイベントでしたが、僕にとっては地元で、顔見知りのお客様がほとんど。ということで 一曲目からリラックス。いつも以上に緩いMCとともにお送りしました。 僕の小学校以来の友人が4人も来てくれたので、ライブ後は同窓会的に大いに盛り上がってしまいました。 後日、お店にお礼がてら飲みに行きましたが、とても良い感触だったので第二弾を夏手前に計画しよう!となっています。 さあ、3/18からの連続ライブがたのしみです!
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丹山酒造 あまざけ

僕はこれまでいろいろな甘酒を試してきました。そのきっかけになったのがこの丹山酒造のあまざけです。あまりに美味しくて、ハマりました。甘酒ってこんなに美味しかったっけ??と。 その後、いろいろ試してきましたが、値段、風味のバランスから言ってこれを超えるものにまだ出会っていません。でもって、飲み始めて四ヶ月くらいで、ほっぺたにあったシミが亡くなってしまいました!僕の写真は約三年前のものですが、シミが確認できます。これが、今ではどこにあったかもわからなくなりました。細胞レベルで良いことが起きていると確信して、ずーっと飲んでいます。 牛乳とか豆乳で割るのがおすすめですが、日本酒に混ぜて飲むという裏技もあります。 http://www.tanzan.co.jp/post_products/%E4%BA%...
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関根彰良&梶原順DUO@木更津とっとの森

2023.03.11 関根彰良くんとのDUOで木更津のログ工房「とっとの森 」敷地内のライブスペースにてライブでした。ナチュラルな響きでとても演奏しやすく、充実の演奏でした。キッチンカーのpizza&coffeeも大変美味しく、ちょいアウトドアな雰囲気もとても良かったです。新たな展開が生まれそうな予感も。。今月はこのDUOの進化も楽しみです。
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鶏もも肉のグリル焼き

たまにはこういう投稿もアリかなと。 作ってみたらメチャクチャ美味しかったので。 醤油と酒を1:1(今回は大さじ2ずつくらい) でジプロック的保存袋に一晩浸けておいて、グリルで焼くだけ。生姜やニンニクを一緒に漬けたり、味醂を少し加えるとか、醤油をだし醤油に代えたりなど、アレンジを加えても良いと思います。グリルで15〜20分くらい焼けば良いのですが、焦げやすいので、最初はアルミホイルを被せておいて、最後にホイルを外して焦げ目をつけるのが良いと思います。ビール、ハイボールにめちゃ合います! どうぞお試しを。
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昭和音大 卒業ライブ

昭和音楽大学 昭和音楽短期大学部 ジャズコース/ポピュラー音楽コース  2022年度 卒業ライブ  最終仕上げの練習真っ只中です。 本番は 2023.2.26 (日)です。 会場は 昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワ です。小田急線 新百合ヶ丘 南口より徒歩4分。 入場無料、全席自由。 ご入場に事前にお申し込みが必要となっています。QRコードから、予約申し込みフォームをご利用ください。
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アコギDUO@大塚グレコ

2/19は今年初めての大塚グレコにて、今年初めての関根彰良くんとのアコギDUOでした。2本のギターのブレンド感が更に増してきまして、気持ちよーく演奏しました。僕は最近、ガットギター弦をサバレスに変えたのですが、関根くんは長年のサバレス愛用者 。ギター弦メーカーが同じになったことで、倍音の混ざり方が良くなったのだと思います。ピッチも安定していて、とても気に入ってます。 グレコの音響もいつも通りのナチュラルな響きで、アコースティック楽器の良さが際立っていました。次回は5/6の出演になります。 久しぶりにお会いできた方も多く、嬉しい限りです。 3月のツアー、今からとても楽しみです!
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ミドル・ローカット・・・by t.m.p

先日、t.m.pの松下達也さんにこのギターをメインテナンスしていただきました。t.m.pのギターは季節ごとの狂いが全くと言っていいほど起きないので、久しぶりに預けました。その際にナットをダイレクトマウントにして、仕込み角の微調整なども行いましたが、特筆すべきはこのつまみ。 僕はマスターボリューム、マスタートーンの回路なので、つまみが二つダミー状態なので、そのうち1つを「ミドル・ローカット」にしていただきました。これが想像以上に素晴らしく、ハムバッカーギター使用者にはたまらない魅力の回路だと思います。 クランチ音にしたときに、少し乾いたニュアンスにしたいな、、とか、 フロントピックアップでリズムワークしたいけど少し軽やかな音にできたらな、、 ということが、サッとできてしまいます。しかも、可変な...
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t.m.pチューンアップ

ギター弾きの皆さん、これわかりますか??? ナットが指板に乗っかっているのではなくて、ネックのほうの材に直接触れるようになっています。 こうすることで、音の立ち上がりが劇的に向上します。 ぜひ、お試しください!!
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あざみ野「かるた」のお弁当

森山良子さんのコンサートで、横浜市関内ホールでした。 楽屋に用意されていたお弁当が「カルタ弁当」!!嬉しかった〜!! あざみ野「かるた」は、かつては僕が週3回は通っていた地元の創作居酒屋でした。僕の音楽ユニット「coco←musika」はこの「かるた」で誕生しました。思い起こせば「JとB」でも数回ライヴしました。音楽好き、アイデアマンの大将「津山さん」と話しながら呑む時間がこの上なく幸せでした。東日本大震災をきっかけに、宅配弁当を開始、噂が噂を呼び、事業拡大。ついには弁当屋さん「かるた」となり、飲みに行けるお店ではなくなりましたが、こうして楽屋で「かるた」の味を楽しめることは本当に嬉しいことです。津山さんらしさを感じるお弁当です、おいしかった!!! http://e-karuta.net/
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2023.03.22(水) 三島 アフタービート

ツアー7日目、三島市のアフタービートです。今回の括りの最終日となります。 アフタービートに初めて出演したのは約20年前、浅野祥之さんとのアコギDUOでした。その後、バンド形態でも、いろいろな仲間とさまざまなタイプのライヴをしてきました。当初は、ライヴもできるダーツバーという印象で、マスターの奥様の作る四川坦々麺が美味しい!と、演奏後に汗かきかきいただくというのが一つの大きな楽しみでした。飲みながら遅くまでダーツしたり。。ダーツの凄腕たちが集まるお店でもありました。隣のお店と軒先触れ合うようなエリアなのですが、爆音でライヴできるという、、こちらが心配になるような状況でしたが、苦情が来る様子もなく、大いに弾きまくって来ました。いつの頃からか、四川料理のメニューが充実増大していきました。今や、ライ...
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2023.03.21(火) 尾張珈琲館 多加木店

ツアー6日目、春分の日は 僕のかつてのホームタウン愛知県一宮市  尾張珈琲館多加木店です。 お店の名前、ネット検索すると一宮店となっていたり、電話番号も古いものが出てきたりで、、検索しにくくなっています。電話番号は070-1353-3820です。ナビ検索は住所検索でお願いします。 このお店、駅から離れていますが、駐車場は広く、隣接する民家もないので、バンド編成も可能な喫茶店です。ドラムのポンタさんも演奏されたとか。どうやってこの場所を知ったんだろう??この喫茶店のオーナーは渡部和弘さん。僕の無二の親友の実弟です。彼が小学校からの付き合いになりますのでかれこれ50年近く。!?半世紀ですね。大きなログハウスのような作りですので、音の響きがとても良いです。昔の仲間に会えるかな...
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2023.03.20(月) 四日市市 66 (シックスティシックス)

ライヴツアー5日目は三重県四日市のライヴハウス66 (シックスティシックス)です。初めての出演になります。 http://sixty-six-live.com/index.html ナビ検索でヒットしにくかったので、66のホームページの「アクセス」を参照していただくか、住所で検索していただくことをお勧めします。JR四日市駅から徒歩10分、近鉄四日市駅から徒歩8分です。月曜日は定休日とのことでしたが、ライヴ開催であればその限りではないと、快く引き受けていただきました。ありがとうございます。 僕のアマチュアバンド時代のバンドメンバーでもあり、親友の浅野朝彦くんから紹介してもらい出演の運びとなりました。持つべきは友ですね。 僕は高校生まで愛知県一宮市に住んでいて、バンド活動も地元か名古屋が多かった...
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2023.03.19(日) 京都府木津川市 FRONT

ツアー4日目は初めて演奏する場所、京都府木津川市の素敵なCafe「FRONT」です。 自然に囲まれたオーガニックな環境にあるカフェ「FRONT」は本当に気持ちの良い空間です。天井も高く柱などに邪魔されることもない造りはアコースティック楽器とは違いなく相性の良い響きです。若いオーナーの岡田さんはユーモアと行動力に溢れ、話しかければ気さくに受け応えしてくれます。ランチタイムはいつも満席だそうです。それも頷ける環境、そして料理の美味しさ!料理にもアイディアが溢れ、丁寧で細やかな仕事と気遣いが味に表れています。こんなCafeが近くに欲しい!! ライヴの時間は、天気が良ければ「FRONT」の大きな窓から美しい夕日、夕焼けを観ながら、、、となりますのでお楽しみに! https://www.instagr...
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2023.03.18(土) 浜松市 Merry You

関根彰良・梶原順 DUO , ツアー3日目は浜松MerryYouです。 ここで注意していただきたいことがあります。MerryYouはいろいろな変遷を経て、現在はライヴ中心の多目的なレンタルスペースとなっております。日によって主催者が異なりますので、ライブのご予約、お問い合わせはQRコードのリンクにあるメール、電話にてお願いします。 http://www.orange.ne.jp/~okaba/kajiwara.html 今回の主催者でもある岡林昌明さんは、YAMAHAのデジタルコンソールミキサーの開発に関わるスーパーエンジニアです。大の音楽ファンでもありギタリストでもあります。かれこれ20数年前、名古屋での僕のライヴに来ていただいた時に「ぜひ、浜松でもライヴを!!」とラヴコールをいただいて以...
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関根彰良・梶原順 プロフィール

2023年はこの二人のアコースティックギターDUOの活動が増えていきます。関根くんの、繊細で理知的なギタープレイには惚れ惚れします。 日本のギターが織りなす、音楽ジャンルを超えた演奏を全国の皆さんにお届けすべく、活動していきます。どうぞよろしくお願いします。
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チャンネル

ペンタトニックスケールを徹底的に深掘りしていくシリーズの第二弾です。あるひとつのペンタトニックのポジションを拡張していく際の考え方を紹介します。

読譜ドリル 003
ギター教室

読譜力アップを目指しましょう!読譜ドリルの第3回目です。前半は4分音符中心になっています。後半はアドリヴにも使えるフレーズを盛り込んで、8分音符を多用しています。答え合わせは動画の最後にあります。

「ハネる」リズムについて考えてみましょう。「ハネ」は、必ずしも3連の延長線上にあるとは言えないのです。今回はフォークギターのストロークで体験していきましょう。

ゆっくりのテンポで演奏するということは、突き詰めていくととても難しいものです。演奏はできていても、その精度や表現力を含む完成度を高めるにはかなりの集中力とトレーニングが必要です。

ギタリストにとって最大の武器といって良い「ペンタトニック・スケール」に焦点をあて、様々なコンテンツを展開していきます。その第1回目は、僕が高校生の時に始めた練習フレーズとその発展系です。

リズムギターの極意の4回目です。簡単そうで奥の深いこのリズムパターンを習得してください。

シリーズ3回目です。CMaj7のコードの時にEマイナーペンタトニックのフレーズを使ってみましょう。

合奏の時に大切にして欲しいことの第2回目です。今回は、ライブ本番の時の心構えなども加えました。

アドリブを練習するには様々な方法があります。今回は、指定された音だけを使って弾いてみましょう。

合奏(アンサンブル)の時に大切にして欲しいことをお伝えします。

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