
Let's Play Guitar #002-3

Let's Play Guitar #002は3回に分けてお届けしています、その3回目です。
これまでのバッキングに加えて、メロディとソロを弾いてみましょう。
Let's Play Guitar #002は3回に分けてお届けしています、その3回目です。
これまでのバッキングに加えて、メロディとソロを弾いてみましょう。
前回のアコースティックギターのバッキングに加えて、エレキギターのバッキングを2つ演奏してみてください。
前回と同じバックトラックを使用します。
ジョン・レノン「LOVE」です。
譜面とバックトラックを添付してあります。
実践的なコード進行を使って、ギターバッキングの構築の仕方、コード進行のアナライズ(分析)と、メロディー&ソロを体験していきましょう。
今回は3部に分けてお届けします。
まずはアコースティックギター2本でのバッキングアイディアです。
ギターバッキングを多彩にするためのヒントとコツをシリーズでお伝えしています。その3回目です。
7thコードの時に、メジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックの両方を使ってソロを弾くことができます。
バッキングの時にも同様の考え方を使いましょう。
ギターによるバッキングを多彩にするためのヒントをシリーズでお届けします。
今回は、7thコードの時に、6度音程を使ってメロディックなアプローチのバッキングをしてみる、という提案です。
バックトラックと譜面も添付されています。
バッキングのアイディアが豊富であることは、本当に大切です。
僕は、ギタープレイにおいてソロよりもバッキングに重きをおいてきました。
楽曲の風景を変えるほどの可能性がバッキングにはあります。
そのヒントを提供していきます。
ソロのフレーズにディミニッシュを取り入れてみましょう。
ドミナント7thコードの攻略の第一歩と言って良いと思います。
中級者向けコンテンツになります。
ポール・マッカートニー1982年発表のアルバム「Tag of War」に収録された名曲。スティーヴィ・ワンダーとのデュエット曲です。
アコースティックギターのパフォーマンスでお楽しみください。
動画制作の時に使った譜面とバックトラックを添付してあります。
1977年Queenが発表した名曲です。
アコースティックギターのパフォーマンスでお楽しみください。
動画制作の時に使用した譜面とバックトラックを添付してあります。