
バッキングのヒント 03

ギターバッキングを多彩にするためのヒントとコツをシリーズでお伝えしています。その3回目です。
7thコードの時に、メジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックの両方を使ってソロを弾くことができます。
バッキングの時にも同様の考え方を使いましょう。
ギターバッキングを多彩にするためのヒントとコツをシリーズでお伝えしています。その3回目です。
7thコードの時に、メジャーペンタトニックとマイナーペンタトニックの両方を使ってソロを弾くことができます。
バッキングの時にも同様の考え方を使いましょう。
ギターによるバッキングを多彩にするためのヒントをシリーズでお届けします。
今回は、7thコードの時に、6度音程を使ってメロディックなアプローチのバッキングをしてみる、という提案です。
バックトラックと譜面も添付されています。
バッキングのアイディアが豊富であることは、本当に大切です。
僕は、ギタープレイにおいてソロよりもバッキングに重きをおいてきました。
楽曲の風景を変えるほどの可能性がバッキングにはあります。
そのヒントを提供していきます。
ソロのフレーズにディミニッシュを取り入れてみましょう。
ドミナント7thコードの攻略の第一歩と言って良いと思います。
中級者向けコンテンツになります。
ポール・マッカートニー1982年発表のアルバム「Tag of War」に収録された名曲。スティーヴィ・ワンダーとのデュエット曲です。
アコースティックギターのパフォーマンスでお楽しみください。
動画制作の時に使った譜面とバックトラックを添付してあります。
1977年Queenが発表した名曲です。
アコースティックギターのパフォーマンスでお楽しみください。
動画制作の時に使用した譜面とバックトラックを添付してあります。
1977年 映画サタデー・ナイト・フィーバーのヒットと共にBeeGees[ビージーズ」のこの曲も空前のヒット曲となりました。
アコースティックギターでのパフォーマンスをお楽しみください。
動画制作の時に使用した譜面とバックトラックを添付してありますので、利用してください。
音程についてさらに説明が必要なことがありましたので、加えておきます。
音程の転回形についてです。
リズムギターの極意、シリーズ3回目です。4小節の単音フレーズのリズムギターを、奏法をチェンジしながら繰り返し弾いてみましょう。
譜面とBackTrackを添付してあります。中級者向けの内容です。
設問に対して、一緒に答えを考えてみましょう。
答えを見つけていく過程を繰り返すことで、理解が深まります。