基本コードの整理 01
数あるコードもほとんどは
メジャー・コード、マイナー・コード、ドミナントセブンス・コードの三種類のどこかに分類されます。
まずは、この基本コードの押さえ方をひと通り確認しておきましょう。ルートの位置をずらせば12キーに対応できます。
この動画を時々観て、確認してください。
数あるコードもほとんどは
メジャー・コード、マイナー・コード、ドミナントセブンス・コードの三種類のどこかに分類されます。
まずは、この基本コードの押さえ方をひと通り確認しておきましょう。ルートの位置をずらせば12キーに対応できます。
この動画を時々観て、確認してください。
僕のアルバム「Triple Acoustic Guitars」に収録されているオリジナル曲です。
小節感覚を養う練習法です。
ダイアトニックコードの代理コード、セカンダリードミナント、代理ドミナントを踏まえて、
セカンダリードミナントに対しての代理コードを設定していきます。
「二次代理ドミナント」言葉は堅苦しいですが、シンプルな考え方の組み合わせで成り立っています。
1973年ニール・セダカのオリジナル曲で発表され、1975年にキャプテン&テニールのカバーにより大ヒットした70年代の名曲のひとつ。
ミディアムテンポながらアップテンポの曲にも負けない、凝縮されたエネルギーを強く感じることができる曲です。
Bossa Nova Guitar の基本、その3回目です。
これまでのパターンと組み合わせることで、十分にバリエーションを作ることができます。
譜面に書いてある音を演奏した時に、実際に鳴っている音が譜面とは異なる音程になる楽器があります。
「え?」と驚く方も多いかもしれませんが、実は管楽器の多くはそういう「移調楽器」なのです。
指弾きの時に役に立つ右手の”小ネタ”テクニックをご紹介します。
「コード進行を理解する」とは、その中の音の動きを知ることです。
聴いて美しい、滑らかなコード進行の中には、それを裏付ける音の動きが存在します。
それを知ることは、作曲、アレンジ、アドリブソロの大きな助けとなります
美しいハーモニーの流れには理由があります。
滑らかなコード進行の仕組みを知ってください。
「倍音」という言葉はどこかで聞いたことがあるかもしれません。
倍音についていろいろ調べると、音楽的にはとても興味深いことが多く見つかります。
倍音とハーモニーの関係を探ってみましょう。