
012 音程を深く知る 01

音程について詳しく解説していきます。
使われている言葉は難しく感じるかもしれませんが、整理して考えることができれば、理屈は単純です。
音程について詳しく解説していきます。
使われている言葉は難しく感じるかもしれませんが、整理して考えることができれば、理屈は単純です。
コードの勉強に欠かせない呪文があります。
ぜひ、覚えておきましょう!
前回に引き続き、ファンキーなリズムギターの紹介です。
中級者向けのコンテンツになります。
一緒に楽しく演奏しましょう!
主にエレクトリックギターでのリズムギター、広くはギターバッキングのいろいろなバリエーションを紹介していきます。
今回は、中級者向けの内容です。
五線譜のはじめに書いてある調号はとても大切な情報ですが、しっかりと理解しているか確認しておきましょう。
大切なことは、何回でも!
数あるコードもほとんどは
メジャー・コード、マイナー・コード、ドミナントセブンス・コードの三種類のどこかに分類されます。
まずは、この基本コードの押さえ方をひと通り確認しておきましょう。ルートの位置をずらせば12キーに対応できます。
この動画を時々観て、確認してください。
僕のアルバム「Triple Acoustic Guitars」に収録されているオリジナル曲です。
小節感覚を養う練習法です。
ダイアトニックコードの代理コード、セカンダリードミナント、代理ドミナントを踏まえて、
セカンダリードミナントに対しての代理コードを設定していきます。
「二次代理ドミナント」言葉は堅苦しいですが、シンプルな考え方の組み合わせで成り立っています。
1973年ニール・セダカのオリジナル曲で発表され、1975年にキャプテン&テニールのカバーにより大ヒットした70年代の名曲のひとつ。
ミディアムテンポながらアップテンポの曲にも負けない、凝縮されたエネルギーを強く感じることができる曲です。